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Calamity(カラミティ)とは?ブラウザ版Survivorsが11月9日開始、MMO化までの全情報

Calamity Survivorsのアイキャッチ(イメージ図)

Calamity(カラミティ)は、2D見下ろし型のアクションMMORPGです。

いま、ふつうに遊べる状態にあります。

そこへ2026年11月9日、ブラウザで遊べる新モード「Calamity Survivors」が始まります。

さらに先には、オープンワールドのMMOへの大型アップデートも発表されています。

この記事は、公式サイトと公式Xの情報をもとに書いています。

まぷはCalamityを2025年6月に動画で紹介しました。

この記事の情報は、2026年11月7日に確認した公式の発表でそろえています。

Calamityとは

名前 Calamity(カラミティ)
公式リンク calamity.online
公式X @PlayCalamity
チェーン Ronin
ジャンル 2D見下ろし型アクションMMORPG
段階 プレイ可能。オープンワールドMMO化を発表済み
確認した日 2026年11月7日

たとえで言うと、昔ながらの見下ろし型のオンラインRPGです。

1つの世界に大勢が集まります。

モンスターを狩り、素材を集め、装備を作って売ります。

ただし装備の大部分は、運営が配るのではなく、プレイヤーが作ります。

公式サイトには「装備は他のプレイヤーからしか買えない」と書かれています。

作り手の名前が、そのまま装備に入ります。

Calamityの公式トップページ(2026年11月7日撮影)

遊び方は2つに分かれます。

1つは「Classic」です。

レベルを上げ、オープンワールドを歩き、ワールドボスと戦う本体の遊び方です。

もう1つは「Echo」です。

レベル上げは不要で、装備の強さがそろえられます。

腕前だけで競う、セッション型のモードです。

Calamityの2つのモード、ClassicとEcho(公式サイト)
Calamityの3クラス:戦士・弓使い・魔法使い(公式サイト、2026年11月7日撮影)

クラスは、戦士・弓使い・魔法使いの3つです。

武器でクラスが決まるのではなく、選んだクラスの才能ツリーで育てます。

職業は6つあり、2つまで選べます。

Calamityの6つの職業、GatherersとCrafters(公式サイト)

鉱石を掘る、ハーブを採る、獲物の皮を剥ぐ。

その素材から、鍛冶屋や錬金術師が装備や薬を作ります。

Calamityの生産経済とレア装備の例(公式サイト)

まぷがCalamityを見てきた理由

まぷは2025年6月の動画で、Calamityを取り上げました。

その時点で評価したのは、トークンのプレセールをしない設計です。

$WYRMは、買うのではなく、NFTの保有とプレイの報酬で手に入る形でした。

お金で先に買った人が有利にならない、という作りです。

この考え方は、現在の公式サイトの説明とも合っています。

開発費はFactoryというNFTの販売でまかない、ベンチャーキャピタルの出資は受けていない、と公式サイトに書かれています。

当時の解説は、まぷの紹介動画(YouTube)に置いてあります。

いまのCalamityの数字

公式サイトで確認できた、現在の数字です。

Factoryの鋳造は、9,999個のうち5,793個まで進んでいます。

6,000個に届くと、全保有者にスパイダーマウントが解放されます。

残りは207個です。

価格は、1つ43 USDCと表示されています。

CalamityのFactory:鋳造数と価格43 USDC(公式サイト、2026年11月7日撮影)

2026年11月7日に開いた時点の表示です。

11月9日開始:ブラウザで遊べるSurvivors

Survivorsは、ヴァンパイアサバイバーズ型のサバイバルモードです。

1人の英雄で、大群を相手に生き残ります。

短い時間のランをくり返し、進行は残ります。

才能ツリーと、EpicやLegendaryのセット装備があります。

遊ぶ場所はブラウザです。

パソコンでもモバイルでも動き、インストールはいりません。

無料で遊べます。

お金がかかるのは、Season Passを買うときだけです。

価格は6.50ドルです。

パスがあると、アイテムの取引ができます。

ランキングの賞品も対象になります。

そして、実物のUSDCが入った「Gold Pouches」が手に入る可能性があります。

賞金プールは、パスの販売と取引で積み上がります。

プールの総額は、公式から発表されていません。

いくら配られるかは、現時点ではわかりません。

新しくFactoryを鋳造した人には、このパスのフルアクセスが付きます。

同じウォレットをつなぐ形です。

オープンワールドMMO化の発表

2026年10月29日、公式Xで発表がありました。

Calamityは、本格的なMMOへ進化します。

1つの共有オープンワールドになります。

バイオーム、ワールドボス、才能、マウント、職業、プレイヤーが作る装備が入ります。

先に来るのは、2つのEcho側の要素です。

「Echo Rifts」は、リスクを取って稼ぐ形のダンジョンです。

「Dragon Dominion」は、祭壇を取り合う5対5の対戦です。

どちらも、2026年の第4四半期(10月から12月)とされています。

オープンベータは、2027年1月か2月の予定です。

公式サイトのロードマップでは、フェーズ4のベータテストにあたります。

レベル上限は35で、期間は2か月です。

その後、$WYRMの発行(TGE)をはさんで、本リリースになります。

本リリースでは、レベル1から60まで開きます。

Calamityのこれからの予定:11月9日Survivors開始、2026年Q4にEchoの新要素、2027年1〜2月オープンベータ※イメージ図

ベータの進行は引き継がれません。

引き継がれるのは、Gold、Factory、コスメティック、称号です。

ベータ版の世界は、4つのバイオームと8つのゾーンでできています。

マップは3日から5日ごとに作り直されます。

道も、敵の配置も、争奪の地点も変わります。

ポータルから遠い場所ほど、戦利品は良くなります。

その代わり、死んだときの代償も大きくなります。

死ぬと、その場で集めた荷物の一部が残ります。

装備中の装備は、常に安全です。

PvPは、旗を立てた人だけの任意参加です。

旗を立てると経験値と戦利品が増えますが、ほかの参加者に狩られます。

NFTは2種類ある

Factory:開発を支えるNFT

Factoryは、Calamityの開発を支えるNFTです。

総数は9,999個です。

役割は、開発資金の提供です。

保有者には、Factory地区の家が用意されます。

MMOのスターターキットも付きます。

そして、$WYRMの発行時に、1つにつき1,375 $WYRMが割り当てられます。

請求分と、最初の3か月分のステーキング報酬を含む数字です。

同じ階層のFactoryを3つ合わせると、1つ上の階層になります。

階層が上がると、家が大きくなり、称号も上がります。

合わせる作業は、完売か$WYRMの発行の、どちらか早い方から始まります。

鋳造の数が節目に届くたび、保有者全員に特典が増えます。

7,000個で家の設備の配置、8,000個でトロフィーホール、9,000個で家の貸し出しです。

9,999個で完売すると、保有者限定の職業「Engineer」が開きます。

届かなかった節目の特典は、ベータにも本リリースにも入りません。

これは公式サイトに明記されています。

Dragon Rings:初期の支援者向けNFT

Dragon Ringsは、初期の支援者向けのNFTです。

前身のArtifactというNFTが、2025年にRoninへ移り、姿を変えたものです。

$WYRMの発行時には、総供給量の5%が、全保有者へ配られます。

配分は、元のArtifactのレアリティで変わります。

リングを預けると、毎日、能力を上げる巻物が生まれます。

この巻物は、使うことも売ることもできるアイテムです。

Halloweenの抽選(11月30日締切)

Halloweenの抽選は、いま動いているキャンペーンです。

CalamityのHalloween抽選バナー:11月30日まで(公式サイト、2026年11月7日撮影)

締切は、2026年11月30日23時59分(UTC)です。

日本時間では、12月1日8時59分です。

抽選は2種類あります。

メイン抽選は、Factoryを鋳造した人が対象です。

鋳造のたびに、参加権が1つ増えます。

ホルダー抽選は、新旧すべてのFactoryとDragon Ringsの保有者が対象です。

賞品は、マウントのCrimson Steedと、コスメティック6種です。

鋳造の数が節目に届くたび、賞品の数は増えていきます。

抽選は12月7日に行われます。

当選者はDiscordで発表されます。

当選の決め方は、将来のEthereumブロックのハッシュ値です。

誰も事前に知ることはできません。

締切のあとには、応募内容の記録と賞品リストが公開されます。

誰でも検証できる形です。

$WYRMと、3つの通貨

$WYRMは、Calamityの所有権トークンです。

まだ発行されていません。

発行は、ベータのあと、本リリースの前です。

具体的な日付は、公式から出ていません。

役割は、ゲームの収益での買い戻しと焼却、預けて得る特典、投票です。

発行のときに決まっている配分は、2つだけです。

Factoryへの1つ1,375 $WYRMと、Dragon Ringsへの総供給量の5%です。

総供給量そのものは、公式サイトに書かれていません。

通貨は3種類あります。

Calamityの3つの通貨、GoldとBronzeとWYRM(公式サイト)

Goldは、現金とつながる通貨です。

100 Goldで1 USDCです。

モンスターからは出ません。

オンチェーンで買う通貨です。

使い道は、オークションハウスでの買い物や、職人への支払い、競技イベントへの参加です。

Bronzeは、モンスターから得る通貨です。

修理や製作、能力の振り直しに使います。

プレイヤー同士で渡すことはできますが、ゲームの中にとどまる通貨です。

現金への換算は、公式に書かれていません。

稼ぎ方は3つの形

稼ぎの形は、この通貨の組み立てから見えてきます。

Survivorsでは、6.50ドルのパスが入口です。

ランキングの賞品と、USDC入りのポーチが狙えます。

ただし、賞金プールの総額は未発表です。

いくら取れるかは、公式の数字では計算できません。

本体では、Goldで売れるものを作ることが軸です。

素材を集める人、精錬する人、作る人。

装備の製作には、複数の職業の手が要ります。

自分の名前が入った装備を作って売る、という形です。

NFTの側では、$WYRMの発行時の配分があります。

Factoryは1つ1,375 $WYRM、Dragon Ringsは総供給量の5%を分け合います。

ただし$WYRMには、まだ価格がありません。

円やドルでいくらになるかは、発行されてからでないとわかりません。

これまでの歩み

Calamityは、2024年に前身のArtifactから始まりました。

ここからの時系列は、海外メディアの報道をもとにしています。

公式の発表だけで追える範囲ではないため、出典の格を分けて書きます。

  • 2025年4月:プロジェクトはRoninへ移行。移行先の変更があったと報道されています
  • 2025年7月:Factoryの鋳造が開始
  • 2026年6月〜8月:Sunforgeというシーズンを開催。賞金プールは2万ドルと報道
  • 2026年10月29日:MMO化を公式に発表
  • 2026年11月9日:SurvivorsのSeason 0が開始

まだわからないこと

開発会社やスタジオの名前は、公式サイトに書かれていません。

海外メディアの表記も、媒体ごとに分かれています。

この記事では、運営の名前を断定しません。

Survivorsの賞金プールの総額と、配られ方も未発表です。

Factoryの価格43 USDCは、表示が変わる可能性があります。

買う前に、公式の鋳造ページで、その時点の価格を確かめてください。

$WYRMの発行日と総供給量も、まだ出ていません。

リスクと、始める順番

始めるなら、順番はこうです。

まず、本体のゲームを無料で触ります。

公式FAQでは、遊ぶ場所はSteam、Epic Games Store、自社のランチャー、Google Playです。

Factoryがなくても遊べます。

次に、11月9日からはSurvivorsをブラウザで開きます。

こちらも無料です。

お金を出す場面は、そのあとです。

パスは6.50ドル、Factoryは43 USDCです。

どちらも、遊んでから決めて間に合います。

Factoryを買うなら、11月30日の抽選の締切が1つの区切りです。

ただし、抽選に当たるかどうかは運です。

当選を前提にお金を出すのは、やめておくのが無難です。

お金を出す目安は、ここに置きます。

無料の範囲で遊び、続けたいと思えた分だけ出す。

$WYRMに価格が付くまでは、NFTの配分を金額に換算しない。

この2つです。

今日やること

今日やることは、1つです。

公式サイト(calamity.online)を開いて、本体のゲームを無料で始めるところまで進めてください。

登録まで済ませておけば、11月9日のSurvivorsも同じ入口から入れます。

感想や質問があれば、まぷのX(@mapupresident)へどうぞ。

この記事は投資の助言ではありません。

判断はご自身でお願いします。

  • この記事を書いた人

まぷ|Chain Navigator

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