こんにちは。
ブログ管理人のまぷです。
今回は、タイトル通り新案件のご紹介となります。
管理人自身も参入している案件で、昨年12月からこの案件に携わっています。
先行で昨年12月からマイニング事業として仮想通貨を毎日貰っています。
では、早速どんな案件なのかご紹介していきます。
目次
HSBTマイニング事業とは?
HSBTは2020年12月に取引所LATOKENに上場しています。
そして、2021年5月12日よりマイニング事業の一般公募がスタートした最新の仮想通貨案件となっています。
管理人自身は、最初にも話しましたが先行募集の際から携わっているので、
一般の方より早めにマイニング事業を始めることが出来ています。
HSBTって何処にある会社?
ケイマン諸島に拠点を構えるNextchange社によって運営されています。
マイニング自体は、世界中にいる有志の膨大なコンピューターリソースで実施しており、
主に北欧地域が中心となってマイニングを行っています。
そもそもマイニングって何??
説明するとめっちゃ長くなってしまいますので・・・割愛します!笑
GMOコインさんが詳しくHPに纏めているので、知りたい方は下記よりご確認下さい。
↓ ↓ ↓
HSBTのマイニング期間は?
HSBT Miningの購入(参加申込)された日付に基づき、
マイニング報酬の配布開始日から5年間となります。
また上場は今から5年後以降も継続される見通しです。
HSBTコイン発行終了時期について
①発行枚数2,100万枚となります。(ビットコインと同じですね)
②コイン発行終了時期2045年となります。
決済方法について
現金、ビットコイン、リップルにて決済可能です。
換金について
マイニング報酬で配布されたHSBTは、基本的には保有または換金できます。
HSBTはイーサリアム(ETH)をベースとして作成されています。
そのため、イーサリアム(ETH)に対応しているmetamaskやTrustWalletなどの仮想通貨ウォレット宛に、
HSBTより送金するといった流れになります。
自身のウォレット(ETH)への送金は、約3営業日ほど掛かります。
換金について注意すべき点!※2022/1更新
HSBTでは、現在2つの取引所に上場しています。
しかし、それぞれの取引所でのHSBT価格に大きな乖離があるため、運営に問い合わせいたしました。
運営回答
HSBT価格については、どちらも正しいです。
取引所により扱っているチェーンが異なっているためです。
・LATOKENでは、HSBT(ERCチェーン)
・PancakeSwapでは、HSBT(BSCチェーン)
となります。
以下、算定例を記載しますので、ご参考にして下さい。
【A】LATOKEN 取引所の場合
(1) HSBT/USDT ぺア が、1 HSBT が、xxxxUSDT であるかを算定
(2) BTC(ETH)/USDT ぺア が、1 USDT が、xxxxBTC(ETH) であるかを算定
(3) 日本の取引所で、xxxxBTC(ETH)が、xxxxx円であ
算定例
① ÷ ② × ③ = 日本円
【B】PancakeSwapの場合
(1)HSBT/US$ ぺアが、1 HSBT が、xxxxUS$ であるかを算定
(2)為替レートが、1米ドル xxxx円 であるかを算定
算定例
① × ② = 日本円
現状だと、ざっくり2.6倍ほど差がありますね。
PancakeSwapの方で換金した方が得となりますが、価格は日々変動しますので、
換金される場合は両方の価格をしっかりと確認した上で取引した方がよさそうですね!!
新たに「PancakeSwap」に上場 ※12/1情報更新
HSBTは、2021年11月22日に暗号資産取引所「
新たに上場した背景として、
新しい上場先「PancakeSwap」は、
1日の取引高は2,
ちなみに、
「PancakeSwap」は、会員登録が必要なく、
また、「HSBT」
「PancakeSwap」では、世界最大の仮想通貨取引所「Binance」
HSBTプロジェクトのメタバース領域への参入について ※12/1情報更新
HSBTプロジェクトは、メタバース企業、
①メタバース領域への参入について
メタバースとはインターネット上の仮想空間を指し、
メタバース関連の参考URLをご案内いたします。
【Facebookが「Meta」(メタ)に改名。メタバース・
https://japanese.engadget.com/
【メタバース(仮想空間)とは?意味と仮想通貨・
https://www.fisco.co.jp/media/
②METAVERSE-Networkとは
METAVERSE-Networkは、
METAVERSE-
③METANとは
METANはメタバースに特化したトークンです。
METANが上場する取引所「
METANは2021年11月10日「PancakeSwap」
https://charts.bogged.finance/
管理人まぷの実際の実績を公開!!
多分、これだけ聞いてもイメージが湧かないと思いますので、
実際の実績を見てもらうのが速いと思い、全てお見せします!!
当時は、正直上手く行くか分からない案件でしたので、
取り合えず200万円を昨年の12月時に投資しました。
実際の実績がコチラ!!
現在の保有HSBTコインがこちら ↓ ↓ ↓
74.18HSBTを保有しています。
ちなみに、
2021年7月2日時点の1HSBT価格は、7208ドル!!
1ドル110円とすると、1HSBT=79万2880円となります。
僕の残高は、74.18HSBTなので、5881万5838円の保有ですね。
200万がこれってすごいですよね。
半年で約29倍ですからね・・・
7月の実績!!
7/31時点の現在の保有HSBTコインがこちら ↓ ↓ ↓
89.07HSBTを保有しています。
ちなみに、
2021年7月31日時点の1HSBT価格は、7462ドル!!
1ドル109円とすると、1HSBT=81万3358円となります。
僕の残高は、89.07HSBTなので、7244万5797円の保有となります。
7/2が5881万円だったので、約1ヶ月で1368万円の資産価値が増えました!!
ヤバすぎる・・・笑
8月の実績!!
8/31時点の現在の保有HSBTコインがこちら ↓ ↓ ↓
94.65HSBTを保有しています。
ちなみに、
2021年8月31日時点の1HSBT価格は、6589ドル!!
1ドル109円とすると、1HSBT=71万8201円です。
僕の残高は、94.65HSBTなので、6797万7724円の保有となります。
(8月は5.57HSBTの増加です。約400万円の純増ですね)
7/31の資産価値は、7244万5797円でした。
保有HSBTは増えているのに、8/31時点の資産価値が少なくなっているのが分かると思います。
これは、この下で説明しているデメリット・リスクの①で説明している部分で、
HSBTコインの価格の下落が要因となります。
価格の下落は正直仕方ありません!!
価格上昇を待って保有するか?ここで利益を確定していくか?
判断をしていけば良いかと思います。
僕は、まだまだ価格は上昇すると思っていますので、このまま継続保有していきます!!
9月の実績!!
10/2時点の現在の保有HSBTコインがこちら ↓ ↓ ↓
(9/30の月末残高を写メするの忘れてました・・・)
100.41HSBTを保有しています。
ちなみに、
2021年10月2日時点の1HSBT価格は、4610ドル!!
1ドル111円とすると、1HSBT=51万1710円です。
僕の残高は、100.41HSBTなので、5138万801円の保有となります。
(9月は5.42HSBTの増加です。約277万円の純増ですね)
HSBTの保有量は増えていますが、先月に続きHSBTコインの価格の下落が起きていますね。
最近は出金される方も増えているようで、出金についてのお問い合わせが3日に1度くらいで来てます。
僕はHSBTの運営ではないんですけどね・・・笑
出金が増えれば、HSBT価格の下落の要因となりますので、この下落は仕方ないですね。
10月の実績!!
10/31時点の現在の保有HSBTコインがこちら ↓ ↓ ↓
120.08HSBTを保有しています。
ちなみに、
2021年10月31日時点の1HSBT価格は、3166ドル!!
1ドル114円とすると、1HSBT=36万924円です。
僕の残高は、120.08HSBTなので、4333万9753円の保有となります。
(10月は19.67HSBTの増加です。約709万円の純増ですね)
毎月、着実にHSBTの保有量は増えていますが、引き続きHSBTコインの価格の下落が起きていますね。
出金が増えれば、HSBT価格の下落の要因となりますので、この下落は仕方ないですね。
半減期が迫っているので、その後に高騰する事を期待して、継続保有していきます!!
11月の実績!!
12/1時点の現在の保有HSBTコインがこちら ↓ ↓ ↓
125.66HSBTを保有しています。
ちなみに、
2021年12月1日時点の1HSBT価格は、5733ドル!!
1ドル113円とすると、1HSBT=64万7829円です。
僕の残高は、125.66HSBTなので、8140万6192円の保有となります。
(11月は5.58HSBTの増加です。約361万円の純増ですね)
先月より、HSBT価格が上昇したので保有コインに対しての資産価格が増えましたね。
半減期が控えていますので、この調子で価格上昇していって欲しいですね!!
12月の実績!!
1/3時点の現在の保有HSBTコインがこちら ↓ ↓ ↓
131.33HSBTを保有しています。
ちなみに、
2022年1月3日時点の1HSBT価格は、4940ドル!!
1ドル115円とすると、1HSBT=56万8100円です。
僕の残高は、131.33HSBTなので、7460万8573円の保有となります。
(12月は5.67HSBTの増加です。約322万円の純増ですね)
2020年の12月に200万円分をHSBTに投げて、約1年間での結果としては・・・
200万 → 7460万8573円 『約37倍』
になりました。
結果としては友人に根負けしてお金を投げたわけですが、大当たりでしたね。
友人に感謝です!!
12月を終えて半減期を迎えて、1月からマイニング量が半減しています。
希少性が増して、HSBT価格が上昇する事に期待したいですね!!
また、ステーキングをする事でMETANが貰えるようになりました。
9950000METAN貰えてますが、今後どうなっていくのか・・・・
ちなみに今のMETAN価格は$0.0000009869です。(0.0001134935円)
9950000METANだと、1129円ですね!!!笑
こちらも注目していきたいですね!!!
2022年1月の実績!!
1/31時点の現在の保有HSBTコインがこちら ↓ ↓ ↓
151.046HSBTを保有しています。
ちなみに、
2022年1月31日時点の1HSBT価格は、3628ドル!!
1ドル115円とすると、1HSBT=41万7220円です。
僕の残高は、151.046HSBTなので、6301万9412円の保有となります。
(12月は19.716HSBTの増加です。約822万円の純増ですね)
ステーキングする事で貰えるメタンですが、
1/31のMETAN価格は$0.00000133です。(0.00015295円)
現在、166933329.422METAN保有しています。
円換算で、25532円
と先月より大分増えましたね!!
なぜこんなに増えるのか?
理由としては、大きく2点あります。
ポイント
①HSBT価格の上昇
②マイニングによる保有数量の増加
上記2点が、このような資産増加の理由となります。
①HSBT価格の上昇
昨年の12月に上場した際のHSBTの価格は、1HSBT=300ドルでした。
これが現在では、1HSBT=7208ドル
この価格の上昇は大きな理由となります。
この価格の上昇は今後も発生していきます。
なぜなら、半減期を迎えるごとに採掘されるHSBT数が減少します。
そしてビットコインもそうでしたが、半減期を迎えると価格が上昇します。
マイニング量が減るので、希少価値が上がるという仕組みになっています。
ちなみにビットコインの半減期は、4年に1度です。
しかし、上記でも記載しましたがHSBTの半減期は半年に1度です。
これにより、HSBTは理論上、ビットコインの8倍速で成長していくと予想されます。
②マイニングによる保有数量の増加
HSBTはマイニング事業案件なので、日々のマイニングによりHSBTコインを毎日貰えるのが一番の魅力となります。
管理人の場合、このように毎日0.346565HSBTを、マイニング報酬として貰っています。
そして2021年7月1日に、第一回目の半減期を迎えました。
それにより、0.346565HSBT → 0.1732825HSBTとマイニング量は減っています。
しかし、2021年7月2日時点の1HSBT価格は、約79万2880円です。
単純計算にはなりますが、毎日13万7392円ほどをマイニングによって貰えていることになります。
1日13万円って詐欺じゃないかと思うぐらいの金額ですが・・・事実なんです。
これが2つ目の大きな理由です。
デメリット・リスクは??
今までの話を聞いたら、めちゃくちゃすごい案件だと思います。
当然良い部分だけではなく、リスクの部分のお話をします。
①HSBTの価格の下落
これはビットコインなどを見てたら分かると思いますが、価格の上昇下落の起伏が激しいですよね?
当然、HSBTも価格は日々動いていますので、価格の下落リスクはあります。
※ここでワンポイントアドバイス
ただ普通に1HSBTコインを保有していたとしたら、価格の下落リスクを負ってしまいます。
しかし、今回はマイニング事業です。
確かに価格の下落リスクはありますが、日数が経過すれば保有HSBTの数量というのは日に日に増えて行きます。
保有HSBT数量の増加で、価格の下落リスクを軽減することが出来ると言えますね。
HSBTの価格を知りたい方は、LATOKENという海外の取引所から見ることが出来ます。
②会社の倒産リスク
昨年12月に上場しているとは言え、まだまだ日本での知名度は低いです。
よく海外のこういった案件というのは、途中で飛ぶ(無くなる)案件が多いです。
参考になるかは分かりませんが、このHSBTは2014年から事業に参加してくれる人(出資者)を募っていて、
昨年12月にようやく上場出来たという背景があります。
途中で飛ぶ(無くなる)案件というのは、
すぐに案件作って、お金が集まったら、すぐに案件を潰すといった事を繰り返しているケースが多いです。
しかし本件のHSBTは、約7年かかって現在に至っています。
時間を掛けている案件なので、しっかりと続くのでは?と思い、
僕は昨年12月の上場するタイミングで参加をしました。
あとこの②のリスクの対策としては、こまめに資金を引き出す事をしていればリスクは最小に抑えることが出来ると思います。
例)
本件は、約28日で元本回収が可能です。元本分の利益が出たら、その分はまず早々に出金しましょう。
そしてその後は、毎月溜まったマイニング報酬分を出金します。
手間かもしれませんが、これを行うことで仮にこの案件が無くなってしまっても、一か月分の利益の損失だけで済みますからね。
しかし、複利運用した方が増えるのも事実なので、判断の難しい所ではありますね。
HSBTに参加するには?
HSBTのマイニング事業に参加するにはコチラから登録となります。
もしくは、下記のQRコードより申し込み下さい。
こちらが料金表と、記載の価格で参入した場合の毎日のマイニング報酬目安となります。
いくらから始めるのかの参考にして下さい!!
興味のある方や、質問したい事がある場合は、
Twitterの
@mapupresidentまでDMを送ってください。
当然、やりたいという方も上記までDM頂いても大丈夫です。
今のところ、今年一番利益出ている案件となります。
また、今後にも期待出来そうな案件だと管理人は思っています。
是非、ご参考にしてみて下さい。